Y04-19
昨年は,卓上運転板(レールを敷いたのみで,とてもレイアウトとは言えません)+B型プリムスでの何年振りかの年越し運転をレポートさせていただいた“津島地方鉄道”線ですが,昨年同様,通称“2号線”(9mmナローの運転板.線名未決定で,約300×190mmの25mm厚合板にKATOのフレキシブルレールをエンドレス状に敷いたもの)で今回も年越し運転を行いました.
 2号線の建設工事は昨年夏にようやく,地盤(ベース板)へのバラスト撒布とこげ茶色スプレーでの下地塗装が終わったものの,秋からの母親の病気入院→老人施設への入所等もあって,思うように工事が進まず,目標の“この2号線に草を生やして,簡易軌道風の牧場風景を再現”は,未達成となってしまいました.
 車輛面でも,急カーブの為,KATOのチビ凸電機クラス以下の車輛しか入線出来ないという狭小線区に対応する為の,KATOのED79下周り流用の軽便電車と付随客車の新製は未着手です.ダメもとで導入したROCO社のHOeスケールのDR 99.4311Cタンク蒸気機関車には,やはりカーブがきつすぎて曲線区間では人力で押してやらないとスムーズに通過できず,規定時間の2021年23時55分~2022年0時05分まで脱線することは無かったものの,終始“手押し”が必要な状態で,年越しに食べた切れ切れの年越しそばと共に心配な新年の幕開けとなりました.
 他の未成線の9mmナローの“1号線”(砕石輸送のひようたん形エンドレス+側線1本)や9,12,16.5mmの3重エンドレス運転板の“3号線”なども開通はしていますが,工事推進は昨年からまったく進んでおらず,他の車輛は16.5mmのTOMYTEC製琴電3000型を何とか3輛購入し,12mm区間用のB型動力車は未入線と,課題満載の年となりました.(笑)