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前回も書きましたが実家(岩手県)への帰省中のタイミングで600キロ離れた自宅から持ちこんだ車輛と,帰省の折に故郷や東京の中古ショップで手に入れた“その年最後の入線車”を実家のお座敷運転に供する形で行うのがここ数年の当鉄道の年越し運転のスタイルです.
 鉄道利用の帰省で直接モデルを持って行く関係上,あまり多くの車輛は持ちこめません.故にその年の私のホビーライフで印象に残った車輛・編成をひとつかふたつというのも最近のパターンです.
 今回持ちこんだのはマイクロエースのEast i-Dの3連にペアーハンズのキットメイク品のマヤ50 5001を組み合わせた検測車の編成,また同じくマイクロエースの701系盛岡色の組み合わせです.
 昨年も同じようなキヤ97の編成で年越しを飾りましたが,堅実な1年である事を願うならこの種の編成が好適な気がします.701系の方は長年待望の盛岡色の製品化であった事と,岩手の実家で走らせるならやはり地元の編成も欲しいので,持ちこみ入線しました.
 最後に加わったのが帰省中に中古で入手したHOBBY TRAINのET30の3連.年越し運転では初めての外国形の編成となりましたが時折こうしたサプライズが飛び込むイベント性があるのも当鉄道の特色といえます.(過去には“カシオペアカラーのED75”とか“EF14の単機回送”といった変わり種が飛び入りしています)
 暖房なしで室内でも気温一桁の実家の座敷で完全耐寒装備のもと,11時45分の運転開始から0時10分過ぎの終了まで複線のエンドレスをこの3編成がとっかえひっかえしながら走り回るのを眺める年越し運転.
 わたし的に“これがないと年が明けない”イベントとして定着した感があります.